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話す時はここに注意

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声の大きさと明るさ

会話をするにあたって、一番大切になるのは声の大きさと明るさです。当然、声が小さいと聞こえづらく、聞き手にストレスを与えます。同じように声のトーンも聞き手の印象を大きく左右します。最適な声の大きさやトーンは何か?大きすぎず、小さすぎず、最適な大きさとトーンがよいですと言われてしまうのがオチです。
それじゃあわからないよ、と嘆くなら、基準を自分で探りましょう。自分の口元から50センチ離したところにレコーダーを置き、録音します。録音されたものが、はっきり聞こえれば大丈夫です。声のトーンは、普通に話すトーンから2トーン高めに話すとよい、とされていますが、もともと自分の声のトーンが人より高いと普段から思ってる人は、トーンを無理やりあげることはありません。声のトーンが高すぎるのも考えものです。
普段から自分の声のトーンが、他人が聞くとどんな印象を持つのか。リサーチしておくとよいでしょう。

会話の速度

会話は盛り上がると、自然に速度が速くなります。速度が速くなりすぎると、聞き取りづらくなるので、こちらも基準を抑えておくとよいでしょう。テレビのニュースを読む速度は、1分間に300文字以内と言われています。これは会話に置き換えると、少し遅い速度です。1分間に400文字以内の速度で話すと、会話では最適な速度になります。
速度に関しても、レコーダーに録音するとよいでしょう。回数を重ねるごとに、意識しなくても最適な速度が見に着きます。まずは、実行してみることが大切です。声の大きさ、トーンのチェックもしながら、自分の会話に最適な速度を身につけましょう。

相手の反応と伝えたい意欲

相手がいてこそ、会話は成り立ちます。相手の態度にも注意しながら、会話を進めましょう。目線や態度には、相手の意思表示が隠れています。会話に飽きてきたサインがないか、注意して相手を見ましょう。相手と話す時は、目線を合わせるとよいです。長時間合わせ続けるのもよくないので、何回か合う程度がよいでしょう。
飽きているサインが出始めたら、会話の内容に変化を出すこと。ボディランゲージなど、自分自身の話している態度に身振り手振りなどのアクションを入れること。この二つの変化を、会話に取り入れてください。身振り手振りが入ることで、あなたの「会話をしたい」熱意が表現されます。自然と相手が会話に集中していきます。内容に変化を与えることは、難しいかもしれませんが、話したい内容をある程度まとめておくと、例を織り交ぜたりと会話をふくらませることができます。相手に伝えたい内容は、ある程度まとめておきましょう。話の流れがわかると、相手の集中力も続きます。